┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ア┃イ┃ソ┃ス┃番┃外┃編┃ ☆★2010年2月8日 第135号★☆ ┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………… このメールはMSゴシックなどの等幅フォントで最適にご覧いただけます。 …………………………………………………………………………………… 〓contents〓…………………………………………………………………… ┏━ 日本マネジメントシステム登録組織協議会 ━┓  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━ ファシリテーション研修を受講 ━┓  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …………………………………………………………………………………… 〓〓 日本マネジメントシステム登録組織協議会 〓〓 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 「日本マネジメントシステム登録組織協議会(仮称)」という団体の立 ち上げの可能性を探っています。登録組織が参加し、彼らが中心にな って活動する団体で、ねらいは制度全体の活性化です。その活動内容 としては、 (1)本団体主催で、登録組織が集う情報交換の場、講演や事例発表会 などを企画。同時に、こうした会を発表の場とする審査登録制度やMS 活用に関する研究会を立ち上げ、運営を行う。 (2)JABやJACBなどMS審査登録制度の関係機関と積極的に意見交換など を行う。ここでは登録組織の考えや意見を伝えると同時に、関係機関 のそれについても当団体参加の登録組織個々に詳しく伝達していく。 (3)団体参加組織、さらには一般の登録組織に対し、上記を含めた ISO9001、14001やMS審査登録制度に関する情報を広く提供する。 また、運営事務局を含め団体として独立したNPO、将来的には一般社団 法人化が望ましいでしょう。 こういった団体が求められているのか、あるいは他にはどんな活動が 望まれているのか、広く関係者にご意見を聞いている最中です。 いただいたいくつかを紹介すると、まず上記(1)について、参加メリ ットがどれほどあるのかといった指摘。曖昧でなく具体的な参加メリ ットを提供できないと、登録組織の多くを占める中小組織の参加は見 込めないということ。たとえ興味半分で最初は集まったとしても、ハ ッキリしたものがないと長続きしないのは目に見えているとの指摘。 次に(2)についても、登録組織にとって認証機関への要望などは直に コンタクトをとるのが当たり前になっている。制度全体のために考え などをとりまとめるのは理想的だが、個々の組織にとっては大きなメ リットとはいえないとの指摘。さらに(3)についても、広く情報発 信する団体はあればいい程度の存在。情報のやりとりで求められてい るのは、個々の登録組織と関係機関・関係者を直接的に結びコミュニ ケーションを推し進めるインタフェースのような存在、等といったア ドバイスをいただいております。前途多難! というよりあまり求め られいないのかと半分ネガティブモードになりつつありますが、ヒア リングをもう少し続けてみます。(恩田昌彦) ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… △▼事例で学ぶ!▼△〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 “ISOを使いこなし、より経営に寄与するマネジメントシステム!” 「ISO・マネジメントシステム活用事例発表大会」 2月17日(水)〜19日(金) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 社団法人日本能率協会は、来る2月17日(水)〜19日(金)の3日間、 「ISO・マネジメントシステム活用事例発表大会」をベルサール八重 洲(東京・中央区)において開催いたします。 本大会は、各セッションテーマのもと、合計12社の企業経営者や実務 家から“経営”や各種マネジメントシステム(以下、MS)の運用に 関する具体的事例をご講演いただく大会です。 貴社MS改善のきっかけに、皆様の積極的なご活用をお薦め申しあげ ます。 「ISO・マネジメントシステム活用事例発表大会」 詳細はこちらから ⇒ http://school.jma.or.jp/isoms/ ☆お問い合わせ先: (社)日本能率協会ISO・マネジメント研修事業部 石川 TEL:03-3434-1242/FAX:03-3434-1243/E-Mail:ISOWEB@jma.or.jp 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〓〓 ファシリテーション研修を受講 〓〓 ISO関係の会議活性化にも使えそう━…━…━…━…━…━…━…━…━ 先日の土曜日、日本ファシリテーション協会主催の研修事業であるファ シリテーション基礎コース(丸1日)を個人で受講してきました。講師 の方はたぶん30代だと思います。自己紹介で「私は会社で品質管理の仕 事をしており、ISO9000の関係で内部監査もやっています」と聞いた時は、 思わず苦笑しました。受講生は6人で1グループを作り、7グループで 1クラスが構成されます。ウォーミングアップは、まず自己紹介。3つ の質問に回答する形で自己紹介をします。私の自己紹介の番は最後のほ うだったので、3つの質問に対して、他人といかに違う回答をするかで 汗をかきましたが、「これは訓練になるな」と思いました。続いて、ク ラスの中の誰か5人をつかまえて、お互いの共通点(趣味が同じだとか、 出身地が同じであるとか)を見つけ合うゲームをやりました。時間はわ ずか10分間なのですが、これは取材よりは簡単でした。このあと、研修 本番に入りました。 実習の中には、2人ペアになって1人は自分の悩みを言い、もう1人は 相手の悩みを聞きながら一緒に解決策を探り出すというもの、会社の社 員旅行をどこにするかを決めるための手順をグループで決めるというも の、マンションでペットを飼うことの是非をグループで賛成派・反対派 に分かれて議論し、それをファシリテーターがまとめるというもの、2 人ペアになって「サンタクロースが実在しないことを子供に伝えるべき か否か」というテーマについて議論し、その内容をもう1人が模造紙に 文字と絵とでまとめるというもの、などがありました。受講生は、自分 の意志で、かつ自腹で参加している人たちがほとんどであり、プロのフ ァシリテーター志望者も多いことから、みんな貪欲です。どのセッショ ンでもグループの誰かがファシリテーター役をやらなければならないの ですが、その役を譲り合ったりしません。「今度は、私がやってもいい ?」って感じで、自ら手を挙げてきます。 人がしゃべっていることを模造紙に文字と絵で表現するというセッショ ンでは、「これは俺の領分だ!」と思って、私は手を挙げました。です が、実際やってみると惨憺たる様でした。手慣れている人は、まず「サ ンタクロースが実在しないことを子供に伝えるべきか否か」というテー マを模造紙の真ん中に大きく描くのです。そこから、いろんな方向に議 論が派生しても、真ん中の中心円から枝を描いて、そこに議論の内容を 次々書けばいい。枝分かれが複数でも360度の方向に、議論の内容が書 けます。「そうか、そういえば、マインドマップはそんな描き方だよな」 と後で気づいた次第。いい経験になりました。 このファシリテーションの技術を、会社の品質会議とかマネジメントレ ビューとかに使えたらいいだろうなあと思いました。うちのような雑誌 社だと、アイデア出しの会議とかに使えそうです。(中尾優作) ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 〓バックナンバーページ〓―――――――――――――――――――― 過去の記事を閲覧することが出来ます。 http://www.isos.ms/page/10 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 〓メルマガ登録解除〓―――――――――――――――――――――― 以下のURL(ページ右下)からお願いします。 http://www.isos.ms/ ―――――――――――――――――――――――――――――――― ******************************** 最後まで読んで頂いてありがとうございました。 次号は3月上旬の予定です。 ******************************** ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □編集・発行元:株式会社システム規格社 〒105-0013 東京都港区浜松町 1-1-10 立川ビル5階 電話:03-6430-6626 FAX:03-6430-6627 □WEBisos URL: http://www.isos.co.jp □ご意見・お問い合わせ URL:http://www.isos.ms/page/13 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□